おめでたい 人
おめでたい人という表現は間違っているのかもしれない。でもおめでたい人だなあと思う人種がいます。
悪意がないのに人を傷つける人。
悪意があって悪さをする人はまだいい。悪意がないのに知らないうちに人を傷つける人です。
そういう人に限って、自分は傷つける人を許せないとか、人を傷つけたことがない、人間関係でごたごたしたことがないという発言が多く、そしてその人たちは何故か才能あふれ、多くの人に好かれている人に多い気がします。
自分が嫉妬されていることにも気が付かず、自分はたいしたことないからと謙遜ではなく本気で思っている人・・・。
パーソナリティ障害はこういう人がとても苦手です。
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パーソナリティ障害である友人のこんな言葉が印象的です。
○○ちゃん(友人)は太陽みたいで輝いてて大好きだけど、時々眩しすぎて辛い。
本当によくわかります。
この人種の人たちが自覚してくれたら私たちは少しらくになるのになと思います。
多分妬みなのでしょう。被害妄想なのでしょう。それでも、つらいものはつらいのです。
気が付いてほしいです。
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