パーソナリティ障害の 診断
パーソナリティ障害と アート;タイトル画像

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パーソナリティ障害の 診断

パーソナリティ障害 の診断


余談ですが、管理人は今ピカサ(Picasa)3.9という編集ソフトにはまっています。
裸婦(ヌード)の後姿を描いた絵を面白く編集してみました。もとは鉛筆画なのですが、このように色を付けることもワンクリックでできますし、ヌードが静かなものからダイナミックに変わります。こういう編集作業もアートの一つなのでは、と考えます。編集の仕方にもそれぞれに個性(センス)がでますから。


パーソナリティ障害には診断基準なるものがある。私ももしかして?と思ったら、検索をしてどれくらい当てはまるかをためしてみるのもいいですね。管理人は典型的な境界性パーソナリティ障害なので、全てがピタリとあてはまります。。
ただ、診断基準などなくても、「ちょっと変わってて厄介な人」がパーソナリティ障害であることが多いです。そのあたりが、脳内物質のせいだと理解されれば偏見や差別も減るのですが、現実は企業や社会から排除される傾向が強いです。
カウンセラーとして産業保健のセミナーを受講することも多いのですが、ディスカッションの際、人事労務関係のひとや、産業看護師、精神科医までもがパーソナリティ障害をいかにやめさせるかに焦点をおいてディスカッションしています。
能力の高いパーソナリティ障害者をいかにうまくつかうかを考えたほうが、会社にとってもプラスになると管理人は考えています。企業や社会との共存は、今後公演等で話していきたいテーマの一つです。

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