境界性人格障害者が 描いた絵
yuttiの自画像ですね。境界性パーソナリティ障害ではなく境界性人格障害と呼ばれていた頃に描いた絵です。
デッサンなどしない時期だったのでとにかく下手です。記憶にはないですが鏡を見ながらデッサンではなくイメージで描いたのだと思います。
どういうわけかこの絵のモデルは自分なのに母に似ています。これもパーソナリティ障害だからなのでしょうね。
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境界性人格障害と最初に知ったのはパニック障害を発症したときでした。
それまでも人格障害の気質は強かったと思いますがパニック障害の発症とともにどんどん人格障害の症状が強くなりました。
私の場合境界性人格障害の典型だなと思っていたのですが、最近では自己愛性人格障害も入っていると思います。時々自身が天才であると思ったりするのです、本気で。
だから絵をかいたり写真を撮ったり、アート活動をするのかもしれません。自分は天才なのだと思っていたいから・・・。実際ハイテンションの時に自分の絵を何時間も見ていることがあります。
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