<back  next> エゴン・シーレ 　私は絵描きでありながら、絵の歴史についてほとんど知らず他の画家の作品を見ることはほぼありません。 そんな私を魅了した画家が一人、「エゴン・シーレ」です。彼の作品に出合うまでは「岡本太郎さん」「ピカソ」くらいしか好きな画家はいませんでしたし画集を買うこともありませんでした。 　エゴンシーレに出逢ってからは私の絵に変化が見られました。以前は抽象的な絵ばかり描いていたのですが生々しい絵を描くようになりました。たとえばこのモデルを描くとしたら肉眼で見えるよりずっと削げた感じに描くと思います、あくまでも予想ですが。 　シーレの作品で一番好きな作品について死と乙女というタイトルのページで解説していますので良ければご覧ください。 TOP　ヌードポーズコレクション　モデルのポーズ　エゴン・シーレ　絵を描いてみよう　下腹の肉　胸の存在　撮影の流れ　中心はへそ　貴重なモデル　俺物語　背中のヌード　エロス　モデルと目が合う　最高のヌード写真　乳がんの自己検診　裸婦画像　自分の感情　怒り　暗い顔　微笑　見えそうで見えない　正座？　土下座　腰のライン　大きな尻　人間らしい美しさ　心の闇とバランス　性器　　額縁とヌード　美しいヌード　太もも　 ヌードアート　男性ヌード写真集　管理人yuttiオフィシャルサイト