カメラマンとしての yutti / パーソナリティ障害だから幸せ♪
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カメラマンとしての yutti


サイトでも書いたりしてるのですが作品撮りの際、ヘアメイクやスタイリストなどを入れたほうがベターです。
ただ、私の場合はフォトグラファーとしてまだぐらぐらしてる段階なので、そこに他者が入ることは現段階では無理なのですね。

なので、スタイリストとヘアメイクも私がやっているわけですが・・・。

初回のお散歩撮影から、フォトセッション、作品撮りまで。。
実は1対1を好みます。

私は被写体の本来の姿、内面に潜む自身の姿を引き出し抉り取りたいわけですからそこに誰か(アシスタントや付添い人等)がいることで、特に経験の浅いモデルは曝け出しにくくなると思うのです。






撮影は一種の性交渉でありますし(男女関係なく、それほどまでに深いものだということです)性癖までも晒す覚悟がなければ私とのフォトセッションは成立しないわけなのです。

カメラを構えているときは私は男でも女でもなく、フォトグラファーです。
右目で被写体の内面を抉り、左目で現実世界を確認する。

そういう撮影をしているので、大人数での撮影はカメラマンとしてはまだまだ難しいのです。
コレは単に私がまだ未熟なだけで、もっとしっかりと安定した状態になればヘアメイクさんなどをいれた作品撮りもしていきたいと思っています。

被写体としても同スタンスでしたが、先日2名のカメラマンと撮影をした際に、特に問題はありませんでした。
被写体としてあまりカメラを意識しませんし、私はただ舞っていれば良いのですから・・・。

それから、撮る側撮られる側、どちらもこちらからのオファーはしないという決め事があるので(自分で決めてるのです)
多くの方を撮ったりすることもないですし、あまり多数の方と撮影することを望みません。

本当に撮りたい人を撮る。
本当に撮られたい人に撮られる。

そうでないと、無駄な時間と無駄なデータ(ごめんなさい)で溢れてしまうと思うのですよ・・・。

これはあくまでも私個人の意見なので、適当にスルーしてください。

私の写真が他の人と違う、とよく言われるのでモデルさんたちにも何故違うのかを少しだけ伝えたかった。
それだけなのです。。。

2012.6.5 プライベートブログより♪(^^*)

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